2014年04月21日

パラレル宇宙

◎{パラレル宇宙

2014年04月21日

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{【宇宙の存在別のパラレル平行宇宙からのホログラムであるという研究結果が発表されています}という記事をネットで見つけました。こちらのサイトです。)

ホログラム}とは云っても、これは宇宙のある1点から発せられた光源によって宇宙が照らされていることを意味しているのではなく、すべての物質を説明する理論である{ひも理論弦理論)}および超ひも理論超弦理論)}を説明する概念となっています。

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すべての物質の中には振動する極めて小さなエネルギーの糸が存在するというひも理論超ひも理論)}、<アインシュタインによる一般相対性理論量子力学が直面する矛盾を解決することが出来る理論の一つと云われていますが、まだその仮説は証明されるに至っていません。{超ひも理論}における重要な概念を発見したことで知られている{フアン・マルダセナ教授}が1997年に発表した論文では、{極めて小さな振動するひもによって生み出されるエネルギーである重力高度な物理学の観点によって説明される}という仮説を発表しました。

ひも}は通常の理解をはるかに超える{10次元に存在するもの}ですが、実際には{より低次元で重力の存在しない別の宇宙から届くホログラムであるというマルダセナ教授の仮説、50年以上にわたって現代の科学の謎とされて来た<{一般相対性理論量子力学の矛盾を解決するものとして多くの関心を集めることになり、世界中で研究が行われて来ました。

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2013年11月茨城大学の百武慶文准教授}を中心とする研究チームは、主に物理学等の論文をアーカイブするウェブサイトであるarXiv.orgで{2本の論文を発表しました。その論文の中では、{ひも理論}と出現と消滅を繰り返す{仮想粒子}による予測を元にした{ブラックホール内部のエネルギー重力が存在せずより低い次元のパラレル宇宙のエネルギー}についてコンピューターによるシミュレーションを行ったところ、両者の結果がぴったりと一致したとのこと、これは{マルダセナ氏の仮説を裏付けるものとなりました

マルダセナ教授はこれらの研究結果について、{【シミュレートされた2つの宇宙モデル、【実際の宇宙とは異なるものであるとしながらも、その数学的に検証された内容は{【我々の宇宙の重力的プロパティ将来において純粋な量子論の観点に立ったよりシンプルな体系によって説明される日が来るという希望を抱かせるものだ}とその意義について語っています。文字通り非常に次元の高い研究となっていますが、{宇宙の存在の起源}を明らかにするものとして興味深いところです。

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インフレーション宇宙論}によると{宇宙の始まりに起きた急激な膨張;インフレーションを引き起こしたエネルギーはビッグバンによりその大半が物質に変換されたが、{量子ゆらぎによりエネルギーの幾つかは物質化されずに宇宙のあちこちに取り残されておりこれが更にインフレーションを引き起こすことで宇宙が多数の子宇宙を創造し更に子宇宙がより沢山の孫宇宙を創造してを繰り返すことで宇宙が際限なく生まれ続ける様がマルチバースである。この場合、<{宇宙の基本法則<{親宇宙子宇宙で変化しない>ので双方に生命の存在する可能性がある、ただしこれら{マルチバース}の間で物質や情報を行き来させることが可能かどうかは分かっていない。

宇宙の大きさ}は有限かそれとも無限かどうかは科学者の間で今でも意見がわかれている。だがもし{宇宙の大きさが無限だとすると、例えば{地球を構成するすべての素粒子の位置・速度・量子状態が全く同じもう一つの地球が存在し得る可能性がある}、ただしこれら2つの{地球}は光速より速いスピードで遠ざかっているので互いを観測することは不可能であり、更に{量子力学の確率的な作用}により今は全く同じ状態の2つの{地球}も長期的には全く違う運命をたどることとなる。

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究極の物理理論候補の一つである超弦理論}{M理論(現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる11次元【空間次元が10個、時間次元が1個】の仮説理論である)}によると、{我々の宇宙は11次元の超宇宙に張り付いた三次元のである}と説明する、そして我々の宇宙以外にもおびただしい数の膜宇宙が原子数個程の間隔を空けて隣り合っている、ただしこれらの【膜宇宙は必ずしも三次元である必要はなくまた基本法則も全く異なるため、我々と同じようなタイプの生命体が存在する可能性は極めて低い。
 これら多数の膜宇宙重力によって互いを引き合っている}が、そのバランスが崩れると互いに衝突しておびただしいエネルギーを放出し、これにより{インフレーション}が発生して新たな{宇宙}が創造されるという。
 これら【膜宇宙の間は通常の素粒子は行き来することが出来ない、何故なら{通常の素粒子は両端のある開いたひも}であり、その両端は【膜宇宙】に束縛されているからだ。だが重力の量子である{重力子だけは例外である。{重力子リング状の{閉じたひもであり、【膜宇宙に束縛されていないのでおびただしい量の重力子超宇宙に漏れ出して隣の膜宇宙に流れ込んで行く。実際に隣の膜宇宙由来と思われる見えない重力源が銀河団を引っ張っている様子が観測されており、これらは{暗黒物質ダークマター)}{暗黒エネルギーダークエネルギー)}にならって{暗黒流動ダークフロー)}と呼ばれている。もしかしたら遠い未来、{重力波を用いた望遠鏡が開発されれば隣の膜宇宙の様子を観測出来るかもしれない


 
★参考サイト⇒

参考サイト1:こちらです。

参考サイト2:こちらです。

参考サイト3:こちらです。




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posted by 心野琴線 at 00:00| Comment(0) | 神秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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