2014年04月05日

{宇宙の渚}

◎{宇宙の渚

2014年04月05日
オーロラ.png
★{宇宙}と云っても{その誕生は【ビッグバン】によって起こったとされている}ことぐらいしか知りませんでしたが、NHKのTV番組や本等を見ると、{宇宙}に関する研究は日進月歩のようで、{知らないことばかり}であり、また{今まで分からなかったことどんどん解明されて来ている}ことを知り、{宇宙のことがもっと知りたくなりました
銀河.jpg
★{オーロラ、天体の極域近辺に見られる大気の発光現象であり、{極光(きょっこう)}とも云う。{オーロラという名称はローマ神話の暁の女神アウロラAuroraに由来するが、科学術語になった過程については定説がない。古代中国では{オーロラ}は{天に住む赤い龍}に見立てられ、やはり西洋と同様に政治の大変革や不吉なことの前触れであると信じられていた

★{宇宙の年齢、NASAの宇宙探査機WMAPによる宇宙マイクロ波背景放射の観測値を根拠に計算したものによると、約137億歳(正確には、13.772 ± 0.059 Gyr)と推定されている。この値は、他の放射年代測定を根拠に計算された110–200億歳や130–150億歳とする大雑把な推定値とも合致している(矛盾していない)。2013年3月21日、欧州宇宙機関(ESA)は「宇宙の誕生時期がこれまでの通説より1億年古い、約138億年前(正確には、13.798 ± 0.037 Gyr)である」と発表した。ESAの人工衛星プランクが、これまでで最高の精度で宇宙マイクロ波背景放射を観測し、そのデータから作成した初期の宇宙の温度分布を元に結果を算出した結果である。

★{宇宙の成分}は{原子で出来ている通常の物質は宇宙全体の5%にも満たない}、{宇宙の成分の占める割合については、以下のように考えられている、〔ダークエネルギー:68.3%暗黒物質ダークマター):26.8%原子4.9%〕、この値は、宇宙マイクロ波背景放射を観測する宇宙探査機WMAPや人工衛星プランクの観測によって、2003年以降精度が高められて来た。宇宙にある星や銀河・銀河間ガスは原子で出来ているが、宇宙にあるすべての原子をかき集めても全エネルギーの4.9%程度にしかならない、残りの{95%は原子以外のもの}と考えられていて、その内の一つが暗黒物質、もう一つがダークエネルギーである。宇宙の大部分を占めるとされる暗黒物質とダークエネルギーは、どちらも存在は予言されているものの、正体はよく分かっていない。また、{宇宙にある元素、{水素原子が93.3%を、ヘリウム原子が6.49%を占める}。

米国のハーバード・スミソニアン天体物理学センターは2014年3月17日、<宇宙が誕生直後に急激に膨張したインフレーション}>の際に出た原始重力波}を捉えたと発表した。{インフレーション}が実際に起きたことが直接示されるのは初めてという。宇宙草創期の様子を詳しく探る貴重な手がかりとなる。
 現在の宇宙論によると宇宙は約138億年前に誕生した、初期の宇宙は{火の玉ビッグバン)}で、それが爆発した後に冷えて現在の宇宙になった。{ビッグバン}より前は素粒子よりも小さな宇宙が急膨張する{インフレーション}が起きて火の玉が出来たとされる。
インフレーション}を直接証明するには、急膨張の際に発生し今も残る{重力波}を観測する必要がある。{重力波とは重力による時空の振動が光速で伝わる現象}で、重い星の爆発などの際に発生する非常に微弱で通常観測は難しい。{原始重力波とは、<{インフレーションで発生した特に大きな重力波>。

 
★以下に、『宇宙の渚』の本の内容の一部}をいくつかご紹介します。

オーロラ、<{太陽から打ち寄せる電子地球の大気に突き刺さって光らせる現象です
スプライト.png

{雷}の上には、<{幻の閃光}と云われる{スプライト(謎の妖精;上向きの稲妻;雷の上から宇宙に向かって走る一瞬の閃光;30分の1秒以下で消えてしまう一瞬の光;高度40キロメートル当たりから高度100キロメートル付近にまで達している巨大な光;雷雲から宇宙に向かってほとばしるエネルギーを受けて大気中の窒素分子が赤い光を放つ現象)}>があります
大気光.png
{大気光}とは、{昼に太陽からのエネルギーを蓄積した上層大気が、夜になって夜光塗料のように光る現象}のことです。{大気球に取り付けたカメラの映像}により、<{高度15キロメートル}当たりから{空の色}が{空気の密度の急速な低下}により{宇宙の色}に変わる>ことを発見した。

 
{高度20キロメートル当たり(【宇宙の渚】の入り口)}から上には{オゾン層}が広がり、{高度30キロメートル}を超えると{激烈な紫外線}の雨が容赦なく降り注ぐ。

 
{流れ星}が{大気の中で燃え尽きる高度}が{80〜120キロメートル}当たりである、そして{オーロラ}は{高度80キロ〜高度500キロメートル}付近にまで達する広い範囲で大気が光る現象である(ノルウェーのカール・ステルマー教授が40年間かけて4万枚もの写真を撮り続けることにより解明した)。
ISS.png

国際宇宙ステーションISS)}が回っているの、{高度400キロメートル}の軌道である。
宇宙の日ノ出.png
雷雲で発生する放電、{雷雲の上の方で起きている数の方が{雷雲の下で起きている数}よりもはるかに多い


 
スプライト}は、{【雷雲の上】から【大気光】の間に【電気が通りやすい通路】を生み出す働きをしている}。


 
地球の天気}は、{【宇宙の渚】に溜まった電気の影響を如実に受けている}。(ブライアン・ティンズレー博士)

 
<{銀河宇宙線(強い放射線の一種)}という{宇宙の彼方からの高エネルギー}が【宇宙の渚】を駆け抜ける>ことにより、<{【宇宙の渚】に蓄えられた電気}が大量に流れ出し、地上の雲を育てることがある>。(ブライアン・ティンズレー博士)


 
{オーロラ}をカナダで50年以上研究して来た{赤祖父俊一アラスカ大学名誉教授}によると、{オーロラ}は{太陽の側を向いた昼は細く、夜側特に真夜中当たりで最も太くなる、いびつなリングの形でほぼ固定されていて、地球はその下を自転しているだけなのではないか}ということです。

 
{太陽}からは{太陽風}と呼ばれる暴風が常に吹き出していて、この暴風の正体は{太陽の大気}であり、この<{太陽風}の中に含まれる{電子}>{地球上}に<{オーロラ}を作り出す{種}>なのだ。そしてこの{太陽風(暴風)}により{地球の大気}が剥ぎ取られないようにしているのが{磁場}である。

 
【宇宙の渚】で繰り広げられる{電子}と{磁場}の激闘の結果、{オーロラ}は{リング状に輝くのである}。


 
<{太陽風}の中に含まれる有害な{電子}>から{地球を守っている}のは、第一に{磁場}であり、その次に{大気酸素)}であり、そのお蔭で{有害な電子}が{地上にまで到達することは無い}。

 
オーロラ}は、<{磁場のバリア}をかいくぐった{電子}が、{地球の最終防衛ラインである大気のバリア}によってまさに{防ぎ止められている瞬間の姿}である


 
オーロラ爆発(太陽の爆風の影響)}が起こると、<通常の{オーロラ}の明るさの50倍以上の明るさになり、降り注ぐ電子の量も急増し、電子と大気の衝突回数は100倍になる>。(ポーカーフラット観測センターの光学観測責任者ドン・ハンプトン)


 
地球から150万キロメートル離れた地点に浮かんでいる{ACE衛星により、<{24時間体制}で{太陽風}に含まれる{電子の量や風速等}の変化を観測している>。


 
オーロラ}は時として<{変電所の変圧器}に{過剰な電流}を流して{停電を発生させる}ことがる>、<{オーロラジェット電流}が{磁場}を変動させ、この{磁場の変動}が{停電}を発生させる{誘導電流}を生む>。

 
<{オーロラ}が姿を現さなかった{マウンダー極小期}(太陽活動が極端におとなしい時期)>、<全地球的に{寒冷化}して、{飢饉}をもたらし、栄養失調により{疾病の流行}に拍車がかかる>、<最近の研究で分かったことは、17世紀中頃〜18世紀初頭にかけての約70年間がその{マウンダー極小期であった、日本で云うと{江戸時代前期}である>。

 
〔{マウンダー極小期}に<全地球的に{寒冷化}する>〕のは、<{太陽の磁場(太陽系全体を覆っている;太陽系の外から来る猛烈なエネルギーを持った【銀河宇宙線】をブロックしている)}が弱まることにより、{地球に雲を増やし、寒冷化をもたらしたのではないか}>という論文を1997年にデンマーク国立宇宙センターのヘンリク・スベンスマルク教授が発表している。

 
<{太陽風}が弱まり、{太陽の磁場}が弱まることで、{地球}に{大量の宇宙線の侵入を許し、雲が増えてしまい、日光が遮られ、寒冷化に繋がった}>のが、{マウンダー極小期}であったのかもしれない。


 
ぼんやりオーロラ}と呼ばれる、〔<{普通のカーテン状のオーロラを作る電子の10倍}、{オーロラ爆発を起こす電子の5倍}>も強いエネルギーを持った{電子}が作り出していると云われているもの〕がある。

 
<{宇宙の塵}が{宇宙の渚}に衝突する時>、{流れ星}が生まれる


 
★参考サイト⇒{参考ブログ1}では{本の内容の一部}をご紹介しています。

 
参考ブログ1:『宇宙の渚』

参考サイト2:こちらです。

参考サイト3:こちらです。

参考サイト4:こちらです。

参考サイト5:こちらです。




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posted by 心野琴線 at 00:00| Comment(0) | 神秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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